9/2 令和5年度「ボランティア実践セミナー」の様子!
9月2日(土)、山形県青年の家の主催事業 令和5年度「ボランティア実践セミナー」が開催されました。
13名の参加者と、3名の見学者が青年の家に集まり、疑似体験を通しての知的・発達障がいへの理解とアイスブレイキングの実践について学びました。
午前は、『花笠ほーぷ隊』から古澤薫氏、長谷川薫氏、日比野久枝氏、佐藤美香氏の4名の講師にお越しいただき、「疑似体験を通して知的・発達障がいへの理解を深めよう!」というテーマで疑似体験を行ってもらいました。
講師の軽快かつ場を和ませるトークの数々に、食い入るように耳を傾ける参加者の様子が印象的でした。
知的・発達障がいを持った方やそのご家族の立場、生活していく上での苦労などについてお話を伺いました。